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住宅ローンの返済が苦しい [任意売却]

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ローンの支払いに困ったら!

長い住宅ローン返済の道のりで、養育費の増加、病気・事故による休職や離職、人員削減(リストラ)等、様々な理由から返済が苦しくなる場面があると思います。
そのような状況になった場合、どうしたら良いでしょうか
収入と支出のバランスを見直してやり繰りするのも有効ではあると思いますが、この時点で住宅ローンを借りている住宅金融公庫や銀行などの債権者、もしくは任意売却を取り扱う不動産会社に相談に行くことを視野に入れたほうが良いでしょう。

緊急の支出などにより住宅ローンの返済が厳しいのであれば乗り切れる可能性もありますが、恒常的な原因により返済に支障がでているのであれば、今は返済できても近い将来に住宅ローンが破綻する可能性は高いと思
われますし、実際に破綻してからでは、その後の選択肢は極端に狭まることになります。

債権者に相談に行けば、ローンの返済計画を見直してもらえる可能性もあります。
それでも返済できる自信が無いのであれば、早期に任意売却を考えて行動することも有効でしょう。

住宅ローンの返済が苦しく相談しに行くのは気後れするかもしれませんが、ローン返済について当事者だけで悩んだり、無理をして資金を工面するよりも、まず債権者や不動産会社に相談するべきでしょう。


下記の場合はすぐに相談しましょう。

[1]住宅ローンの支払い滞納で催告書や督促状が来ている
住宅ローンの支払いを滞納すると、債権者から催告書や督促状が届きます。
過去の支払い状況によって変わりますが、そのまま滞納を続けた場合、一般の銀行なら3ヶ月、住宅金融公庫なら6ヶ月を超えた時点で期限の利益が喪失され、代位弁済・保証履行となります。

代位弁済・保証履行とは、住宅ローンの支払いができなくなったときに、ローン保証会社が銀行に住宅ローンの全額を支払うことです。このような場合、代位弁済・保証履行を行った保障期間に債務が移行し、その支払額を一括で返済するように請求されます。
この状態では残債務の一括返済は不可能なので、債権者は競売で不動産物件を処理したうえでの返済を要求してきます。

催告書や督促状が届いている段階では、すぐに競売になることはありませんので、なるべく早い段階での任意売却をお勧めします。

[2]債権者から競売が申し立てられ、担保不動産競売開始決定が届いた
任意売却は「担保不動産競売開始決定」が届いてからでも対応できます。 この通知が届いたら、あとは時間との勝負です。

競売の申し立てが行われ、担保不動産競売開始決定が届いてから1ヶ月ほどで、裁判所から執行官といわれる人が現地調査にきます。執行官は室内を写真撮影し、事情を聞いて調査書を作成します。その後約3ヶ月で、競売入札期日と最低落札価格の書かれた通知書が届きます。この「入札期日」の通知が届いてからでは、任意売却をする時間がありません。

このまま競売となると自宅は強制的に手放すこととなり、その後も残債の返済に終われ、離婚や自己破産となる確立も高くなります。どちらにしろ自宅を手放さなければならないのなら、競売よりも任意売却がおすすめです。

任意売却は、競売で処理される前に債権者にお願いして一般販売をさせてもらいます。債権者も競売で回収するお金よりも少し多く回収できるメリットがあり、手続き処理後の借金の返済にも柔軟に対応してもらえることがあります。話し合いによって、債権者から引越費用等を手当てしてもらえることもあります。

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任意売却のご相談は㈱タクショウへ
(フリーダイヤル)0120-208-125
[メール]karichan114@yahoo.co.jp担当こいずみ迄

大阪府河内長野市市町(一戸建て1380万円)H10年建築:任意売却物件預かりました。 [任意売却]

「不動産」河内長野市市町1380万円一戸建

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当社での任意売却は仲介料等の費用は一切かかりません!


私の担当は南大阪ですのでご相談のある方、お待ちしております。
[メール]karichan114@yahoo.co.jp

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ご相談の方は[メール]karichan114@yahoo.co.jp 電話(フリーダイヤル)0120-208-125 こいずみ迄


タグ:任意売却

任意売却とは [任意売却]

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任意売却とは!
裁判所を通さずに各債権者(金融機関)との合意のもと、競売の開始前に債務を整理し、競売の対象となる不動産を任意に売却することです。

任意売却のメリット

[1]市場価格で売却ができるため、債務を少なくできる。

[2]引越し費用、余剰金をうけとることができる。

[3]近隣に知れ渡る前に売却ができ、プライバシーが守れる。

[4]任意売却後の残った残債務(ローンなど)の返済に対しても柔軟に対
  応してもらえます。





景気の悪化に(リーマンショックなど)に伴い住宅ローンの支払いが困難になっておられる方が増えてきていますね。

まじめに働いてきたが会社が倒産またはリストラ、給料が著しく下がったなど・・・ローンの支払いでお困りの方は日々いらっしゃいます。

精神てきにもつらい日々とは思いますが皆様は任意売却をごぞんじですか?
知らないでほっておくと競売にかかってしまいますね。
しかし裁判所からの内容証明や執行官がお住まいに来られてもその段階ならまにあいますよ。

あきらめないで下さい

まずは、専門の業者にご相談され今後の方針を決められるのがもっとも良い方法です。

尚、弁護士さんにご相談の場合は不動産分野に詳しい弁護士様でないと通常の仲介業者まかせとなり、売却できず競売になってしまう場合もございますのでよく考えてご相談される方が良いと思います。

まずは、お住まいのエリアを中心に任意売却されている専門業者さんにご相談の上、弁護士さんと話される方がスムーズに売却できることがおおいですよ。


当社にご相談の場合は㈱タクショウ こいずみ迄 TEL0120-208-125 (090-3622-6652)

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